語学留学で英語力はどれ位向上するか

語学留学の目的は、語学力を向上させることです。ドイツやフランス、韓国や中国に留学する場合はそれぞれの国の言語を学ぶことになりますが、多くの日本人にとって「語学留学」といえば「英語留学」ということになります。

インターネット上で語学留学について調べると、とてもたくさんの意見を目にします。「私は語学留学で英語がこんなに伸びた」という意見もありますし、「日本人ばかりでつるむことになるから、語学留学なんかしても無駄」、「英語だけなら駅前留学でもしてれば話せるようになる」という意見もあります。

みなさんは、これらのコメントを読むと、どのように感じるでしょうか?

 

何が本当のことか、分からなくなってきてしまいますね。

なぜこのように意見が分かれてしまうかということを考えた時に、まずは「その情報を誰が発信しているか」という点です。まず、留学したことのない人の意見は聞く必要ないでしょう。もしかしたら、留学せずに英語をマスターした人であれば、「留学なんてムダ」という意見に結びつくかも知れませんが、その人がもし留学していたら、もっと早く楽に上達していたかも知れませんし、逆に外国で挫折して英語は伸びなかったかもしれません。いずれにしても、それはその人の経験を基に話されているので、これから留学しようと考えている人は、留学経験者の意見を聞くようにしましょう。

 

では、語学留学で英語を上達させることは本当にできるのでしょうか?

 

私はこれまでたくさんの方の留学をお手伝いさせて頂く中で、たくさんの留学生を見てきました。

そこから言える私なりの意見としては、「うまく使えば英語力を短期間で劇的に向上させることができる。ただし、うまく留学経験を使えない人もいる」というのが正直な点だと思います。

 

では、留学がうまくいくとは、どういうことでしょうか?

留学して現地に着いて、ホームステイや寮でも、英語ができないなりにも頑張ってなんとか話そうとする人、出会った単語や表現をそのままにするのではなく、調べてメモし、自分のものにしようと努力する人、勉強だけではなく、クラスメイト(外国人)と出かける機会があれば積極的に出かけ、輪に入って行こうとする人。こういう人は、短期間で劇的に英語力が伸びる傾向があります。

どれくらい伸びるか。これは、元々のその人の英語力にもよりますし、一概にいうことは出来ませんが、2週間ほどの留学で「英語に耳が慣れた」という方、1か月ほどで「最低限言いたい事は言えるようになった」という方や「TOEICで450点から550点に、100点も伸びた」という方、3か月で「英語でコミュニケーションを取るのが楽しくなった」という方、半年で「まだ流暢さには欠けるけど、英語で意思疎通は問題なくなった」という方、1年で「テレビを見ても8~9割方理解できるようになった」という方などなど。成果が大きく出る方は、驚くような成果を上げてきます。

一方、伸び悩むのは、「きちんとした英語を話さないといけない」「間違っていたら笑われる」と考えてしまう方、内向的な方、机に向かっての勉強ばかりで、街中での実践をしようとしない方、語学学校の日本人と日本語で話してしまう方などなどです。こういう方は、せっかく海外まで語学留学に出かけたにも関わらず、日本にいる様な環境を自ら作り出してしまっているのです。そして、結果として英語力が上達しなかったということになります。

 

英語が上達する人と上達しない人。

比率で言うと、ものすごく伸びる人は2割くらいでしょうか。

残りの人の大半は、英語は伸びているものの、自分の目標とするところまでは至らなかったという感じだと思います。

 

これを聞いて、どう思われるでしょうか?2割は少ないと思いますでしょうか?それとも、2割だったら可能性はあるとお感じでしょうか?

 

人それぞれだと思いますが、その2割に入るにはどうしたら良いか、自分は何をすべきか考え行動できるのであれば、2割に入ることは意外と簡単なのではないかと思います。

 

<参考>

留学中の英語勉強法は、このページに詳しく事例が紹介されていますので、参考にされると良いと思います。

 

PR

心の童話|女性の人生|ショッピングカート設置|相互リンク募集サイト|MY2-Link|PagerankExplore|チャットレディ|全身脱毛どこがいい|オーディオ|ページランク別相互リンク集|海外転勤準備.com|